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短期滞在する際の入国注意

まずは最近イギリスに行った学生さんからいただいたメールの抜粋をみてください。

「入国審査では、学校に行く、と言ったら、「振り込んだ領収書を出せ」と言われて、学校の入学許可のファックスしかなかったのでそれを出したら、これは証明にはならない、いくらをどこに払ったのか、とかこまごま聞かれました。。

あと、所持金はいくらあるか(出せといわれてTCやカードを出しました→カードは、利用限度額はいくらか、まで聞かれました)とか、なんで英語学校に通うのか、英語しゃべれるじゃないか、通って、帰国してからこれを何に生かすのか、と言うので適当に「翻訳とか?」と言ってみたら、「何の翻訳?」とか突っ込まれたり。

日本で何しているのかとか(家族の看病をしているのでそれを真面目に言ってしまったら、その家族は今どこにいるのかとかいうのでnursing homeにいる、と言いましたが…)、帰ったらまた看病するんだからここには長期間いないんだから!!と半分呆れながら応対しました。。

後で考えたら、半分おちょくられていたような気がします。。(今度来る時には、学校に払った証明書、領収書を必ず持って来いと念を押されました)」

最近は短期学校にいかれる方々に対しての入国審査が特に厳しくなってきています。

長期行く人たちはすでにビザをもっているのでスムーズに入国できるのですが、短期の人たちが入国の際にいやな目にあいます。入国拒否をされる人は少ないとは思いますが、できるかぎり審査官を納得させることの出来る資料は用意したほうが良いでしょう。

入国審査官は短期の学生として入ってきて長期住み着く人を警戒しているのです。必ず帰るんだと納得させられるようなものがあればいいのですが。

大学生の場合には学生証、できれば国際学生証を作っておく。
学校からの領収書。それが手配できない場合には留学エージェントからの領収書(英文で)とか、学校から全額納入済みと書かれた手紙など。
滞在期間期間を十分に滞在できるようなトラベラーズチェック(T/C)や現金など。
国際キャシュカード
自分の名刺(英語で書かれていたりすると良いでしょう。)

一番心配なのは学校に行かずに旅行でもない短期滞在者のひとたち。例えばホームステイで3週間滞在する等の場合です。この場合、思い切ってホームステイプログラムと言ったら良いかもしれませんね。エージェントから証明になるような英文レターを書いていただくことをお勧めします。


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