UK Jewellery design

UCE ジュエリーデザイン学科コース









Birmingham

バーミンガムの紹介


バーミンガムへの行き方・市内の交通
バーミンガム市はイギリスの道路、鉄道網の中心に位置しているため、ここに行くのは極めて簡単です。市には、バーミンガム・ニューストリート駅とバーミンガム・インターナショナル駅という、二つの大きな鉄道駅があります。バーミンガム市はイギリスの長距離バス網の中心で、 500 の市や町と直行便で結ばれています。車でお越しになる方は、どうぞ 道路地図 をご利用ください。

飛行機の便も極めてよく、 Birmingham International Airport (バーミンガム国際空港)は、常に、世界の各地にフライト数、また行き先を増やし、拡張しています。地域内では、バス、鉄道、トラムが走っており、市内各地、大学のキャンパスを結んでいます。 KLMオランダ航空なら日本からオランダ経由でバーミンガム行きのフライトを持っています。

音楽・娯楽・アート
各種様々なコンサート会場を備えたバーミンガムは、音楽を楽しむには絶好の場所です。メジャーなロックバンドやアーティストのコンサートは、市からおよそ 10 マイル離れたところにある NEC Arena(NECアリーナ)か、市の中心にある National Indoor Arena (国立屋内競技場) を会場にして、定期的に開かれます。ローカルバンドやインディーバンドなどの、小ぶりの演奏ならば、Carling Academy(カーリング・アカデミー)、Aston Villa Leisure Centre (アストンビラ・レジャーセンター)、或いは近郊のウルバーハンプトンにある Wulfrun Hall (ウルフラン・ホール) がお勧めです。地元のパブやバーでも、伝統的なアイリッシュから、ロック、ジャズまで、様々な音楽が楽しめます。

バーミンガムは昔からずっとジャズが盛んで、毎年夏にインターナショナル・ジャズ・フェスティバルを開催してきました。このフェスティバルは、回数を重ねるごとにかなりの定評を得、世界中からメジャーなアーティストを引き寄せています。伝統的なスタイルから実験的なものまで、クラブやバーでの演奏、路上でのパフォーマンスにいたるまで、ありとあらゆるスタイルで演奏が行われます。

クラッシック音楽なら、International Convention Centre(国際会議場)の建物の一角にあり、City of Birmingham Symphony Orchestra(バーミンガム市シンフォニーオーケストラ)の本拠地でもある Symphony Hall(シンフォニーホール)でしょう。UCEの Conservatoire (音楽院)にも Adrian Boult Hall (エイドリアン・ボルトホール)に素晴らしいコンサートホールがあり、学生もプロのオーケストラもここで定期的に演奏活動を行っています。バーミンガムが「音楽の街」と呼ばれるのには、それなりの理由があるのです。

バーミンガムでは、美術や芸術活動が盛んです。「生きた博物館」ならば、歴史のある Jewellery Quarter (ジュエリー・クオーター=宝飾街)に足を向けてみてください。ここは、英国の宝飾品製造の一大中心であり、UCEの School of Jewellery (スクール・オブ・ジュエリー)のある場所でもあります。男女の職人が今でも、伝統的な手法で一般販売向けの宝飾品を製造していますし、 100 軒以上の店が軒を並べて、宝飾品や銀製品を販売しています。 Museum of the Jewellery Quarter (宝飾街の博物館)では、昔ながらの宝石製作現場を覗き、宝飾品製造の歴史を学び、また実際に宝飾職人が仕事をしている現場を見学することができます。

演劇と映画
文化文芸の中心として繁栄するバーミンガムには様々な娯楽が揃っています。メジャーな劇場としては Hippodrome (ヒポドローム / 国際的に有名な Birmingham Royal Ballet <バーミンガム・ロイヤルバレエ団>の本拠地)、Alexandra (アレキサンドラ)、Birmingham Repertory Theatre (バーミンガム・レパートリー劇場)とその関連スタジオ、The Door (ザ・ドア)、The Old Rep Theatre (ザ・オールド・レップ劇場)、そして The Crescent Theatre (クレッセント劇場)などがあり、クラシック、バレー、オペラ、ミュージカル、メジャーな演劇など様々なパフォーマンスを楽しむことができます。

Cannon Hill Park (キャノンヒル・パーク)にある Midland Arts Centre (ミッドランド・アートセンタ)では、もう少し幅広いジャンルの劇場イベントや映画上映を行っていますし、また、ワークショップや展示などもおこなわれます。UCEからすぐのところにある The Drum (ザ・ドラム)は、ブリティッシュ・アフリカ、アジア、カリブのアートや文化活動を専門的に扱うヨーロッパでも有数のアートセンターです。ここでは全国的、国際的なアーチストが、各種様々な演劇、ダンス、音楽、コメディを披露してくれます。そして、絶対に抜かせないのが、 Stratford-upon-Avon( ストラットフォード・アポン・エイヴォン ) 。シェイクスピア生誕の地であり、素晴らしい Royal Shakespeare Company (ロイヤル・シェークスピア・カンパニー)の本拠地でもあるストラットフォード・アポン・エイヴォンは、電車でわずか 45 分の距離です。

映画ファンの方々には、 Odeon (オデオン)、 UGC Broad Street (UGCブロードストリート)、そして Broadway Plaza Leisure Park (ブロードウエィ・プラザ・レジャーパーク)の新しい AMC などがあります。更に30スクリーン備えた Warner Village Star City (ワーナービレッジ・スターシティ)は、最新の大作映画がすべて見られる、英国最大の映画館です。 Electric Cinema (エレクトリック・シネマ)と Midlands Arts Centre (マック)は、もうすこし前衛的な独立系映画や世界の映画を上映しています。また、毎年バーミンガム市では、最も優れた映画、テレビ、マルチメディア作品を祝う Birmingham Screen Festival ( バーミンガム映画祭 ) が8日間かけて開催されます。

博物館と美術館
バーミンガムには英国でも最も素晴らしいアートギャラリーがいくつかあります。市街地にあるのは Birmingham Museum and Art Gallery ( バーミンガム・ミュージアム&アートギャラリー ) で、世界でも最高のプレラファエロ派の絵画コレクションのみならず、銀製品、彫刻、陶器、考古学、自然史、社会史のコレクションも充実しています。

このギャラリーには、ガスホールとホワイトホールという二つの現代美術の展示場があり、このホワイトホールでは、最近、現役の画家としては英国随一といわれるルシアン・フロイド氏のエッチングが展示されました。


この他に現代アートといえば、 Ikon Gallery (アイコン・ギャラリー)ですが、ここはコンテンポラリーなアーチストによる革新的な展示ということで、有名です。

歴史的なものが好きな方は、 Edgbaston (エジバストン)にある Barber Institute of Fine Arts ( バーバー・インスティチュート・オブ・ファインアート ) をお試しください。 13 世紀から 20 世紀の美術コレクションがあり、特にオールドマスターと印象派のコレクションが充実しています。 2004 年版 The Good Britain Guide( 英国特選ガイド ) で、 2004 年度の「最優秀ギャラリー賞」に輝いたこのギャラリーでは、ボッティチェリ、ホルバイン、ルーベンス、バン・ダイク、レンブラント、プーサン、ゲーンズボロ、ターナー、ドラクロワ、アングル、ホイッスラー、マネ、デガ、モネ、ヴァン・ゴッホ、ロダン、ゴーギャン、ピカソ、マティス、マグリットなど大画家の作品が鑑賞できます。

科学や技術に興味がある方、あるいはバーミンガムの産業遺産を見て回りたいという方には、 Millennium Point ( ミレニアムポイント ) にある、数々の栄誉ある賞に輝いた新しい Thinktank ( シンクタンク ) は絶対に見逃せません。(このミレニアムポイントには、UCEの技術革新センターも入っています。)

「科学と発見の博物館」と銘打ったシンクタンクでは、応用科学の歴史と将来を様々に解き明かす 10 個のテーマ別のギャラリーで、想像力をかきたてながら、インタラクティブに学習体験ができるようになっています。シンクタンクではさらに、究極の視聴覚体験が得られる巨大な 3 次元の映画館、 IMAX Cinema (アイマックス・シネマ)もその一部として取り込んでいます。

外食の楽しみ
夜はやはり美味しい食事が一番という場合も、バーミンガムに失望することはないでしょう。国際的な文化を反映して、メキシコ料理からモンゴル料理、ウイーン料理からベトナム料理まで、バーミンガム市には様々なレストランが揃っています。

ここには活気のある中華街があります。また、やはりバーミンガムに来たならバルチ料理を試さないわけにはいかないでしょう。ここにはインドカシミール系の人々が大勢住んでいますが、バルチ料理は、その人たちからバーミンガムに紹介されたスパイスの効いたカレーで、バーミンガムの人々はこれにたいそうな入れ込みよう(胃も心も)なのです。是非バーミンガムのバルチ・マイル(バルチ料理街)に足を向けてみてください。本物のバルチ料理が食べられるレストランが 1 平方マイルに 50 軒以上もひしめき、安く、気張らない食事が楽しめます。

スポーツ
スポーツ観戦がお好きなら、イギリスで最もスポーツ会場が多いバーミンガムは、選択肢が充実しています。バーミンガム市には、 Aston Villa (アストン・ヴィラ)、 West Bromwich Albion (ウエストブロムウィッチ・アルビオン)、 Birmingham City (バーミンガム・シティ)と、プロのサッカーチームが三つあります。また、 Edgbaston (エジバストン)は、 Warwickshire County Cricket Club (ウォーリック州カウンティ・クリケットクラブ)の本拠地となっており、ここでは国際的なクリケット試合が行われます。

スポーツの一大中心地であるバーミンガムは、数々の世界選手権、ヨーロッパ選手権大会の主催地となってきました。世界一流の会場がたくさんある中、やはり有名なのはThe Belfry (ベルフリー)のブラバゾン・ゴルフコースでしょう。ここは、英国プロゴルファー協会の本部となっており、ライダーカップが 3 度行われました。また、英国一番の屋内スポーツ競技場で、トップ級のテニスから国際陸上競技まで各種のイベントが行われる National Indoor Arena (国立屋内競技場)があります。

スポーツをして、体を鍛える方に興味があるという方には、UCEの各種施設が利用いただけます。UCEは近年スポーツ施設にかなりの投資をしてきましたが、中でも一番目立った開発は 2004 年にオープンしたモーア・レーン施設でしょう。これは、12 面の芝生のフィールドと、投光照明つきのフルサイズ、全天候型のフィールドから成り、サッカー、ラグビー、ホッケーなどが楽しめます。この敷地内には専用のパビリオンがあり、ケータリング、会議施設が整っています。学生組合のクラブも、屋内体育館、芝生面のフィールド、テニスコート、ボーリング用グリーンの使用ができます。

実に様々なスポーツ活動が、学生組合によって催されます。陸上競技、アイスホッケー、武道、スクワッシュ、卓球、サイクリング、ゴルフ、ボーリング、ウォーキング、登山など、学生組合では 30 種以上のクラブを運営し、メジャーなスポーツや活動へのケータリングを提供しています。

これらのクラブでは、自分にあったレベルでスポーツができます。ちょっと楽しんで、汗を流そうという程度から、真剣に競技として取り組み、大学代表として他のチームと対戦するといったレベルまでチョイスは様々です。

大学ではあらゆるスポーツをカバーしようとしていますが、もしこの大学にやりたいスポーツがない場合は、バーミンガムに、合気道から禅、アーチェリーまで、思いつく限りの活動ができる施設や活動グループがそろっています。ただ、ここに滞在中は、なにか別のものに挑戦してみても良いかもしれません。国内最高のスキー施設 Snowdome (スノードーム) がバーミンガムからわずか 30 分の距離の Tamworth (タムワース)にあります。どんなスポーツであれ、市内でプレーしたり、観戦したりできるところが必ずあるはずです。

大学でのスポーツ活動への参加の仕方について、詳細につきましては、学生組合のホームページをご覧ください。










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